今日も連投!山に射撃に楽しい1日でした

AMは山で鹿を目撃

今日も罠の点検を兼ねて山を探索。少し前まで「この山で昼間に鹿は見ない」と断言していましたが条件が整えば昼でも遭遇出来るような気がしてきました。時間帯はもちろんですが気温、湿度、あと太陽の照度!これ重要だと思います。

というのも一昨日、鹿に逃げられ日は、入山した時から「いつもより山が暗い。…でも涼しくて過ごしやすい」そんな印象でした。今日の入山時も同じ様に涼しくて太陽の陽が当たらない斜面は暗い感じです。「もしかすると今日は鹿に会えるかも」そんな予感がしていました。

画用紙サイズの違和感…

約150m先に鹿がいますがiPhoneを目一杯拡大して撮影したけど鹿は映らず。iPhoneよりも優れる私の視力(笑)

一昨日、鹿を射撃した場所を過ぎて「今日は鹿を目撃出来ないかな?」なんて思っていた矢先。…ふと上方の斜面に違和感を感じました。距離は150m以上ありましたが尾根の直ぐ下方の木々の間に画用紙ほどの大きさの「明るい茶色」の何かが目に止まりました…そうこの色は鹿の夏毛の色。私は確認のため凝視しました。「これが倒木や切り株だったら動かない、もし動いたならそれは鹿に違いない」そのまま凝視すること数秒後、その茶色は動いた!予想通り鹿でした。採食活動をしている様子まではっきり見えました。時折、こちらを凝視していましたが慌てる事なく採食活動を続けていました。もしかすると私の姿を発見していたのかもしれません。ですが先に発見したのはこちらの方です。ライフル銃やハーフライフル銃を持っていれば狙撃範囲になりますが遠すぎてお手上げです(笑)鹿を撃つ気は最初からなかったのですが鹿を見つける能力が向上している事に喜びを感じてしまいましたね。その後、上記の画像を撮影後に鹿の姿は消えました(笑)

午後は射撃練習

先刻前のYouTube投稿にもあった通り、午後は久々のクレー射撃です。YouTubeでは良いところのみトリミングして投稿していますが内容はボロボロです。銃免許取得時に行う教習射撃時のスコアと同じ25発中11発のスコアでした。ダメだこりゃ(笑)動画を撮影しようと思った動機は射撃フォームを確認したかっただけで投稿はオマケです(笑)下手くそと思われても仕方ない。特に右方向のクレーには1発しか当てられなかったし…先日、カルガモを1発で仕留めたから多少の自信あったけどまだまだですね。

今日は猟とスモークの2本アップ!

おかげ様で今月のスモークナッツの売り上げが卸しオンライン共に過去最高の売り上げを記録しました。特にオンライン販売でのリピーターの購入と新規での購入が好調でした。昨年は「もっと商品ラインナップを増やしたい」と思っていました。コロナ禍の状況が始まり現在のようにリピーターも居なかったので自分の商品に自信が持てなかったのかもしれません。

ザラメをチップに入れるとツヤがでます

だが現在はそんな考えは一切なく、むしろこの商品だけで良いと思っています。そもそもスモーク加工の食品は「万人うけ」はしないです。一般的にはお酒のお供の嗜好品として食されており。好き嫌いがあって当然と言えるジャンルだし。燻製独特の「あの香り」が好き嫌いを明確にするのだと思います。もともとは古来から食材の保存性を高めるための知恵として煙で燻して雑菌を抑制する効果があったのが燻製です。でも現在は冷蔵庫があるし燻製なんてする必要がない。現在の「燻製」はあの独特のフレイバーを楽しむため「好きな人だけが食べる」という認識で私は考えています。

メイン商品の60gと徳用470g

「スモークナッツしか商品になければそのナッツだけで頂点に上り詰めれば良い」これが今の私の思想です。インターネットが必要不可欠な今の時代、本当に魅力的な商品は勝手に人々に広がっていくものと私は認識しています。例えばラーメン専門店に行ってお好み焼きがメニューにあったら「この店何屋さん?」と思うでしょう。nikko smoke momijiは現在この商品しか販売していない。極端な話だけど日本中のスモークナッツが好きな方が私のスモークナッツを知ってくれたら注文は倍増するだろう。1つのジャンルや食材に特化して追求していく価値は充分あると私は思っています。だから製品作りは絶対に妥協しない!

便利なクリックポスト

全国一律200円という低コストで発送可能

オンライン販売で多用している「クリックポスト」本当に便利。60gなら5袋、470gは1袋まで発送可能です

悔しいです!![┐`益´┌]

短時間忍び!

本日も早朝のみの単独猟。最近怠け癖がついてきて今日の入山は5時半と遅め…つい先日、夏至を過ぎたので今後は日の出も遅くなりますが、それでも今日の日の出時刻は4時25分。4時に入山とか本当無理です(笑)寝てる時間なくなる。もう少し季節が進んで5時位に日の出とかになれば最高なんですけどね。

カモシカ親子。カモシカの子供を見るのは初。可愛いらしい。

いつもの鹿の遭遇率が高い山に行きましたが空振りだったので山を移動して、ククリ罠の点検も兼ねて奥の山道を歩きます。今日もカモシカを発見!しかも親子連れ。カモシカの子は生後そんなに時間が経ってない感じで、ぬいぐるみみたいでしたね(笑)その後20mくらい歩いた所でまた別のカモシカを発見!食事に夢中で私の存在に全く気が付いていません。少しイタズラ心で背後から「オイ!」と声を掛けました。下の画像がその瞬間(笑)

振り向きざまの一枚。この後カモシカはダッシュで逃走(笑)

メス鹿発見!

カモシカを見送った後、数メートル歩くと斜面に明るい茶色の動く物を発見!鹿だった。夏毛の鹿は緑深い山の中では目立つので直ぐ分かる。鹿は私に気付かず食事中である。ついに来た絶好のチャンス!鹿との距離およそ20m。「当たる距離」である!何回も練習した弾丸の装填も無意識レベルで装填していた…あとは銃の狙いを定め射撃するのみである。鹿は移動しながら葉を食べているので木に隠れたり姿を出したりと中々照準が定まらない…この時の私の心境は「もう逃げられるのは沢山だ!撃ちたい!」の一心であった。出来れば胴体のバイタルゾーン(致命傷となる心臓や肺などの部位)を撃ちたいが茂みに隠れて見えない。その時、鹿が私の居る方向を見て真正面で見える形になった。頸部と頭が照準に入ったので私は引き鉄を引いた。

鹿がいた斜面。射撃を外さなければ完全な形で忍び猟が成功だったが…

「ダーン!」という音と共に鹿は走り出した。外したのだ。「やはりもう少しタイミングを待って照準面積が大きくなる横向きになるチャンスを待つべきだったのか?」、「いや!それだとまた撃たずに逃げられる」早くも脳内で葛藤が始まった。驚いたのは鹿が斜面上方に逃げるのではなく私の目の前を横切って遠回りのルートで逃げた事だ。走って逃げてはいるがその姿はあまりにも無防備で次弾が装填されていれば追射の2発目を撃つ事も可能だった。残念ながら弾倉に次弾は装填していない。装填時に「ガシャーン」という音がするのが嫌なので私が避けていたのと自分で銃猟は「一発勝負」という考えがあったからだ。その結果、また鹿を逃した…今日の鹿は「撃てる鹿」でもあり「獲れる鹿」でもあった。だが初弾を外した…初めて鹿に忍び寄り射撃まで行った。その事だけでも大きな進歩かもしれないが不甲斐なく納得できない。「初弾がダメなら次弾を素早く装填する」といった行動も出来なかった。ほんの数秒間の出来事の中で反射的に対応していく事が銃猟ではポイントなんだと痛感させられた。もちろん安全性を考慮した上である。ちなみに鹿の逃走した獣道を調べたが血痕などはなく無駄に傷を負わせる事が無かったので、せめてもの救いである。

1人の猟師の葛藤を嘲笑うかのように山は今日も美しい。

前向きに考えればもう少しなんだけど…

おそらく弾丸は数センチの差で外れたが射撃を外したショックが相当デカく考え込んでしまった。今回も決定力不足で捕獲ならず。先月の決定的場面は5/30なので1ヶ月に一回位しか決定的場面がないということになる。まぁ自分自身で慰める事になるが今回は初めて射撃まで行えたので着実にステップアップはしてる…でも今日はそんな言葉だけは納得がいかない!自分の不甲斐なさに腹立つ( *`ω´)昨年の罠猟も8月まで獲れなくて悩んでいたけど…本当「あともう少し」なんだけどその一歩が埋まらない。悔しいです!![┐`益´┌]

ショックであれこれと反省中…この悔しさを忘れないためにもあえて撮影。

初の出来事…

まずは箱罠の点検

Y字のようにエサを散布

ようやくイノシシが箱罠内のエサを食べるようになってきたので今日はもっといやらしく攻めます。箱罠内の両端にエサを撒き長時間エサを食べさせる作戦です。箱罠内に入っても何も異変がなければイノシシもどんどん警戒心を解いていくでしょう。でも毎日エサは与えずにイノシシを焦らしています(笑)イノシシよ今回の相手は変態的な猟師だから要注意だぞ。

そしてククリ罠の増設

1つの地形から捕獲のイメージを膨らます。今回はエサで誘引して食べた後の帰路の道で捕獲を狙います。
  • 赤線がイノシシの進路
  • 青戦がエサを食べたイノシシの進路予想

そしてククリ罠の増設です。最近、獲物にも警戒されているので今までとは違う手法を考えました。今までは罠の周辺にエサを撒いていましたがバレる事が多かったので餌を食べた後の捕獲を狙っています。実にいやらしいやり方だ(笑)この罠の設置中にすぐ上の斜面でガサガサと音がしたので「なんだよ?またカモシカか?」なんて斜面を見ると…

日中見る初のニホンシカがいた

鹿が駆け抜けて行った斜面

先週の「消えたカモシカ」に続き今日も珍しい事が起きた…ガサガサの正体は立派な三段角を持ったオス鹿だった。鹿は私の存在に気がついていない様子で斜面を走り抜け近くの沢沿いで立ち止まっていた。去年からこの山に入っているが日中の時間帯に鹿に会うのは初の事である。凛々しい角と力強い脚の筋肉。いつも思うが野生のオス鹿は美しい。どうやら単独で行動しているようだ。こちらも単独でいるし同じオス同士で妙に親近感を覚えた。会話が出来るのならしてみたい。そんな思いに馳せられた。「鹿が居るなら撃てばいいじゃん」って思う方もいるかもしれないが、銃はすぐ近くの車内にあったけど、そもそも撃つ気などない。今日は罠の設置に来てるので鹿を撃ちに来た訳ではない。偶然にも鹿が見れただけでも幸運なのだ。有害駆除は報奨金というお金が貰えて非常に助かるが心まで金に支配されて猟をやっている訳ではない。山の中で見た景色や経験も山の恵の一部なのだ。美しさと力強さを兼ね備えた鹿。そんな獲物と正々堂々と勝負するのが私の猟の考えである。

本当にあった山での不思議なはなし

消えたカモシカ…体験者I. Yさん

本日の出来事です。私は猟をやる人間なので、罠の点検を行っていました。一ヶ所目の箱罠に異常が無かったので、少し離れた所にある2ヶ所の山に行った時の出来事です…この山に私が設置しているのはククリ罠という罠で、獲物の足をワイヤーで括るタイプのもので複数設置しております。獣道に罠を設置しておき獲物がその罠を踏んだら作動する仕組みになっておりこの山でもそれなりに実績を上げていました。

最近、獲物の捕獲は無くて1ヶ所、2ヶ所目と罠は異常はなく諦めモードの雰囲気の中、最後の場所の前に来た時「また今日もダメだから腹減ったし帰って昼飯でも食べよう」なんて思った矢先、視界に動物の姿が飛び込んできました。

そう罠に獲物が掛かっています。しかしよく見ると非狩猟鳥獣のニホンカモシカです(特別天然記念物)…「やってしまった…」正直な気持ちでした。この山にカモシカが居るのは把握していたので普段カモシカを見ないエリアのみに罠を設置していましたが結果的に錯誤捕獲となってしまいました…さてどうする?他県ではあるが罠に掛かったカモシカの罠を外そうとしてカモシカの角に刺されて亡くなったハンターの事故が頭によぎった…「ついに俺にもそのような危険な場面が来たか」と思いつつ「今まで違法行為はしていないし、今後もクリーンな気持ちで猟と向き合うためにも、やはり罠を解放すべき」という決断を下した。まずはカモシカを刺激しないように静かに近づき罠の状態を確認する事にした。

かなりの至近距離。しかしカモシカは暴れずにおとなしい。恐怖心で動けないのか?

カモシカは暴れずに落ち着いているので状態の確認が簡単に出来ました。罠はしっかりと掛かっており少し暴れた程度では外れないと確信しました。ククリ罠はスプリングの力で作動するので、足を締め付けているワイヤーの動力であるスプリングを解放する事にしました。これは一箇所の蝶ネジを緩めてやれば良い事なので簡単に緩める事が出来ました。だがスプリングを解放しても足に締め付けられたワイヤーは外れません。私はワイヤーに張力が掛からない状態にしてからワイヤーを左右に振ってなんとか足のワイヤーをフリーな状態にしようとしました。しかしこれが中々上手くいかない…簡単に弛む訳がないのです。しかし何分が同じ動作を繰り返すうちにワイヤーに弛みが出来ました。「もう少し頑張れば外れる」と思った矢先!突如カモシカが暴れ出し、飛び跳ねました。

…は?

次の瞬間です。先程飛び跳ねたカモシカの姿が消えていました。逃げたのではなく消えたのです…飛び跳ねて着地をする時にそのまま地面に消えていったというようなそんなイメージです。そう居ないのです!こんな話信じてくれないと思うけど消えてしまったのです。私は何回もカモシカを見ているし至近距離で遭遇も何回もしている。しかし逃げる時はダッシュで逃げるので足音は絶対にするはず!…その音もないのです。私は周囲を慌てて捜索しましたがやはりカモシカは居ない…自分の眼前で起きた出来事を理解出来ず放心状態のまま何分かその場で過ごしました。残ったのはククリ罠だけでした…

あの一瞬で何が起きたのか?神隠しのようにカモシカが消えて罠だけが取り残された。

考えても分からない

今日の現象は考えても分からない。カモシカが跳んだ場面まではしっかり記憶にあるがその後、姿が消えた。幽霊にしては脚があったし口からヨダレまで垂らしてた(笑)幽霊等の類ではないだろう。私の勘違いならそれでよいが勘違いで今ひとつ納得出来ない現象である。あのMr.マリックさんでもカモシカは消せないだろう。この場所は磁場的に「キテル場所」なのか?そんな事も真剣に考えた(笑)だが真相は分からない。とにかく怪我もなくカモシカも傷付ける事なく解放出来たようで?結果オーライで良かったが…なんとも不思議な一日である。

梅雨の有害駆除

獲物の気配を探しながら倒木に座ってボケっとしてます

今日は早朝からいつもの一撃離脱式の猟で短時間だけ入山。残念ながら獲物の気配は無し。ここ数回は遭遇したり姿は見えなくても声が聞こえたりと気配を感じる事が多かっただけに残念。前々回の鹿と鉢合わせした時は決定的チャンスだっただけに悔やまれます。決定力不足はスポーツの世界だけではないのですね。

しかし雨季の山中は草が生い茂り密林のようです。視界が遮られるので歩きづらいし蜘蛛の巣に顔が絡まる事も多いです。本当この蜘蛛の巣が鬱陶しい!いつの間にか体に付着しているので、翌日に車に乗ると車内に蜘蛛の巣が出来てるなんことも多いのです。まぁマダニを持ち帰らないだけマシですけどね。

箱罠の状況

米ヌカにカビが発生しております。

箱罠は毎日様子を見ていますが、イノシシ以外の動物による喫食が見られます。おそらくはタヌキです。イノシシとみられる喫食は一回きりなのでまだまだ警戒中といったところでしょう。ちなみに夏場のタヌキは一般的に想像する丸いシルエットではなく犬に似ています(笑)冬毛に覆われると丸いシルエットになり夏毛に生え変わるとスリムに細く見えます。(下記画像)

昨年のククリ罠によるタヌキの錯誤捕獲。駆除する理由もないので処分ぜず解放しました。

LAB250様に追加補充

昨日、欠品になり急遽補充

本日はLAB250様にスモークナッツの補充です。今月はオンラインでも注文が入ったり好調ですね。作り手の意見としては湿度の多いこの時期に製造するのは神経を使うので気を遣いますが売れ行きが好調なので頑張ります!

今年に入り東京の企業の方からナッツに注目していただき、売り上げ向上を目的とした広告宣伝の提案なんかも頂いたりします。(もちろん有料)ですが条件が合わず全てお断りさせてもらっています。企業の方々が言うには「パッケージデザインの良さと、有機レーズン、有機コーヒー豆を使用した健康志向が良い」とのお褒めの言葉を頂いています。…ですが私が副業レベルの規模でしか経営をしていないので広告宣伝費で大きなお金を動かせないというジレンマを抱えています。何か良い策ないものか…

最近沈黙のククリ罠

惜しい…気づかれたか?

昨日の罠の点検です。3週間くらい前に設置したククリ罠ですが何の変化もなかったのですが、昨日は罠周辺に足跡がクッキリ!…でも罠を踏まなかった😂ほんの数センチの差ですが、避けられたのか、読みが甘かったのか捕獲ならず。獲物の歩幅や方向をイメージして罠は設置しますが非常にマニアックな世界ですね(笑)でもこの駆け引きがスリリングで楽しいのです!銃猟も罠猟もそれぞれの魅力があるので甲乙付け難いし、私にとって猟は本当に山の中で行う最高に興奮する行為です。明日は朝から一撃離脱の単独猟に行きます!寝坊注意。

nikko smoke momiji は継続しています!

スモークナッツ製造のついでに…

久々のスモーク関係の記事です。猟関係の記事ばかりですがスモークも何もしてなかった訳ではなく製造、販売は現在も行っております。今回は都内のリピーター様から御依頼を受けての製造になりました。嬉しいです!

晩酌用にスモークチーズも作りました。

今回の依頼は特用470gナッツ。大容量のこのナッツを購入して下さる方は本当にこのナッツを愛してくれている方だと自負しており感謝の言葉しかありません。これを機に受注生産ですがネットショップでも販売開始です。

久々のスモークチーズ

約2時間かけて完成
上々の仕上がりです。

こちらは私個人の晩酌のお供でスモークチーズも作りました。もうスモークチーズは失敗せず安定して作れるようになりましたね。努力の結果です(笑)しかし新しい木製スモーカーは便利です!一回の製造量で作れるナッツも増加したし、空いたスペースにチーズ入れておくだけでスモークチーズは勝手に作れるし(笑)大切な相棒です!

燻製で良い色合いに染まってたスモーカー。愛着が湧きます。

鴨の有害駆除

珍しく同行者あり

昨日、今期初となるカルガモの有害駆除を行いました。友人の八木澤ファーム代表の八木澤裕史さんが鴨撃ちに興味があるとの事なので同行して頂きました。私にしては珍しく複数での有害駆除です。猟友会の管轄上の問題から銃を発砲出来るのは私だけなので私に猟果の全責任が掛かるのです(笑)久しぶりに再会したので談笑後に早速出猟!

実は私は鴨の居場所は昨年の経験から把握しており既に目星は付けておいたのです。私1人で現地の様子を見に行った時に鴨が居たので撃ってしまってもよかったのですが八木澤氏との約束があったので我慢してました。要するに場を荒らしたく無かったのです。

そもそも鴨がいるポイントって水場です。この時期だと田んぼも該当し田植え直後の種もみをカルガモは食べます(昨年の捕獲時に胃の内容物から出てきました)しかしこの時期は農家の方も田んぼの管理に忙しい時期なので日中の時間は田んぼ周辺で作業しています。そんな中、何の通達もなくいきなり発砲されたらどうでしょうか?驚く事は間違いないし、至近距離に居た方は怒りを覚える人もいるでしょう。だから簡単には撃てないのです。でも今日は誰もいない!チャンス到来です。

周囲に誰もいない…撃つべし!

初弾で撃墜したカルガモ

周囲に私達2人しかいないのを確認し鴨の居場所に向かいます。この場所は湿地帯になっており水草が生い茂り、鴨が餌を食べるのにも隠れるのにも絶好の場所です。私は銃に弾丸を装填し湿地帯に足を踏み入れました。その直後、「ガァー」と声を出してカルガモが私の視界を通り過ぎようとしました。「ダーン!」私は確信を持って引き鉄を引きました。するとカルガモ一羽が水辺に急降下し落水しました。「手応えあり!」早速現場に向かうとカルガモ一羽が不自然な動きをし逃げようとしていますが飛べない状態でした。致命傷は確実で動きが弱くなり間もなくことキレました。

問題発生!

鴨がことキレた場所が手が届かない水場で水深がけっこう深いのです!長靴でなんとかなるレベルではないので、私は意を決してズボンを脱ぎパンツ姿でカルガモの回収に向かいました。

ミザルでパンツは隠蔽(笑)撮影は八木澤氏

なんとかカルガモを回収!「自分で仕留めた獲物には責任を持つのが私の猟における信念です。その後、解体し肉をお裾分け!私は鴨ガラとモモ肉を頂いたので後日食べます!