東日本大震災から10年…

あの震災から10年…

本日は日本人の忘れてはいけない日。いや忘れられない日でもある3月11日…あれから10年の歳月が経ちました。当日の私は仕事が休みだった事もあり新築間もない自宅の庭の整備をしていました。そして運命の14時46分…経験した事の無い激しい揺れが襲いました。私は初めて見ました。庭に停車中のマイカーが左右のタイヤをガタンゴトン激しく揺らし飛び跳ねるような状態になっているのを…「これはただ事ではない」直感的に感じ急いで家のリビングに駆け込みました。自宅の一階には当時2歳の長女と次女を身籠った妻がいました。私は長女を腕に抱き急いでテレビを付けました。テレビを付けると東方地方を中心に赤色でマーキングされた大津波警報が発令していました。その直後です。第二波の激しい揺れが自宅を襲いました。左手に長女を抱き右手で激しく揺れるテレビを押さえ付ける状況が数秒続き揺れが落ち着きました。もう生きた心地がしませんでした。「…日本は終わるのか」本当にそう思いました…その直後にテレビでは津波の映像や福島第一原発の状況などが続々と流れてきました。「もうダメだ」本当にそう思いました。小さい頃、本で読んだノストラダムスの大予言で「1999年に人類は滅亡する」という予言がありましたが「ついにその時が来たのか」と覚悟しました。…あれから10年。

消えぬ傷痕…

「栃木なんて津波もないしもう何も関係ないじゃん」って思う方居るかもしれませんが、福島第一原発の残留セシウムの問題で今だに傷跡は残っています。震災から10年が経過し最近では話題にもあがりません。野生鳥獣の肉や山菜、キノコ、渓流魚など未だに出荷制限があり販売等はNGです。(養殖品はOK)あの地震は私の大事な物を今も奪い続けている。

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