もってない男…

AM 箱罠→新規ククリ罠設置

今日も夜勤明けでの山通い!午前中は罠の点検と新規ククリ罠の設置。朝方までは雨が降っていたので降り止む時間を見計らって入山。最近、沈黙のククリ罠。新たに2箇所設置です。イノシシの痕跡が多い場所に設置しました。

良い場所があったのでククリ罠設置!
完成。石や枝を置いて意図的に踏ませます。

雨が降ってると鹿が居ない…なんで?

梅雨時なので毎日、雨が降ってますが1つの疑問がずっとありました。雨が降っている時には鹿はもちろんカモシカまで目撃しないのです。雨が降ってるとはいえ採食しなければ生きていけないし「雨の時には何処にいるのか?」と疑問を抱きながら山を探索。結果は目撃なし。「雨が当たらない場所でじっとしているのかな?」など考えていましたが雨に濡れた草木とマダニのリスクを冒してまで「探索する必要は無し」と判断し最初の山から下山。でも今日は仕事休みだしこのまま帰るのは勿体ないと思い一服しながら…以前ネットの記事で「鹿は雨が止んだ後に体を乾かすために陽当たりが良い場所に移動する」というのがあったのを思い出し、それが本当なら心当たりのある場所は知っているし行ってみることにした。

帰宅するが悩んでいたが天気が回復してきたので「もしかして鹿が動き出すかも」と第二ポイントに移動前のシーン

第二ポイント到着後いきなり鹿発見!PM14:30

車を止めた場所から2、3分歩いた場所で「ん?あんな場所に低木なんかあったかな?」と思い凝視すると私にお尻を向けた鹿だった。距離はおよそ30m。木に身を隠しながら銃袋から静かに銃を取り出し静かに弾丸を装填。もう手慣れたものである。鹿も全く気が付いていない。「今日こそは絶対に獲る!」先週の教訓から銃には2番目の弾丸も装填した。猟欲がメラメラと燃え上がるの感じつつまずは冷静になる事を心掛け様子を観察する。

鹿が居た場所。

鹿はメスで単独で行動している、まずい事は山からすぐ近くに流れる川沿いで採食している事だ。このまま射撃したら弾丸が逸れて川沿いの歩道を通過する危険がある。しゃがんだ体勢のまま川沿いを見てみると木々の隙間から散歩している男性の姿が見えた。「絶対に撃ってはダメな状況である」私は川沿いから射線をズラすために例の忍び足で移動を開始した。慌てる事なく頭は低い体勢をキープしたまま5メートルほど前方の立木に再び身を隠した。好都合だったのは鹿も採食しながら移動をしており川沿いから離れ私にグッと距離が近づいている、鹿との距離15m。射撃してもバックストップがある。「撃てる…」

ついに鹿に忍び寄った

先週との大きな違いは今日は自分自身が冷静になれている事である。興奮して浮き足だった状態の者が撃つ銃など危険極まりない。木の葉の隙間から見える鹿は私の目の前で悠然と草を食べている。目の色、耳の穴までリアルに見える、野生の鹿をこんな至近距離で観察するのは初である。単独猟を始めて一年以上経つがようやく鹿に忍び足で15mまで近づく事が出来た。「ついにここまで鹿に近づく事が出来た!俺でもやれば出来るんだ!」妙な感動が気持ちを支配した。あとは射撃だけ…

今日の画像ではないですがこんな体勢で鹿を狙撃しました。

先週の教訓から照準も慌てずに時間を掛けて行い鹿が横向きになりバイタルゾーン(急所)を露呈したら引き鉄を引くつもりで動かずに息を潜めていた…チャンスは直ぐに訪れた。鹿は体を真横に向けて採食し始めた。照準を合わせ「今日は冷静に対処している…この引き金を引けば鹿は卒倒する」…そう思ったのは自分だけだった

銃声と同時に鹿は驚き後ろの藪に姿を消した…

原因は銃の照準がズレている事

「また外した…しかもこの距離で」ガッカリはしたが前回ほどではない。弾が当たらない原因が直ぐわかった。

  • 銃の照準が合っていない
  • 照準の方法が間違っている

昨年の罠で初のイノシシの捕獲した時は暴れ狂うイノシシを約10mの距離で狙ったコメカミに一発射撃して仕留めた。今日はほぼ同じ距離で鹿に弾がカスリもしない。これは照準が合ってない以外に考えられない。今年に入り照準を合わせる部品を山で失くしたからである。

ブログ作成途中なんですがなんか言い訳並べてるみたいで書いてて嫌になってきました(笑)今日は未完成ですが書くの止めます。改善が必要な事は自分の中で残しておけば良い。結果が出せない猟師は所詮ダメ猟師です。

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