本日も有害駆除で入山

第六感が的中

今日も鹿の有害駆除で単身入山。夜勤明けなので10時からの入山となりましたが、今日は山に入った時から何となくいつもと違う雰囲気があり(何か生き物の気配がある感じ…)いつもは歩きやすい山道を歩いて行きますが今日はあえて獣道で目的地まで登って行きます。

忍び足で歩くこと約10分…

鹿が居た場所

目的地に到着

そこに鹿が居た…

ヨシ!( *`ω´)

距離はおよそ50〜60m。

直ぐに近くの藪に身を隠し鹿の様子を観察。どうやら鹿は3頭いてメスの群れです。ちょうど春にこの場所でメス3頭の群れを見た事があるので同じ個体の可能性もあります。しかしこの場所は人間の生活音などは一切聞こえない場所なので辺りは静寂に包まれています。もし枝を踏んで「パキッ」とやれば鹿は人の気配に直ぐに勘づくでしょう…慎重ににポジション取りを行います。

しかし鹿が私のほぼ正面の位置に移動してきたので頭を動かすと鹿にバレそうなので頭は動かさず指先の感覚だけで実包を装填する事にしました。遊底は開放済みなので指先の感覚だけで実包を薬室にいれます。実包が薬室に入りあとはラッチを押しながら遊底を静かに閉めるだけ…ですがここが問題。

「カチッ!」

ヤベッ!∑(゚Д゚)

僅かに音を出してしまった!どうやら銃の「マナーモード」に失敗した模様です(~_~;)鹿の様子は…3頭居たはずの鹿が一頭しかおらずその一頭も小走りで逃げて行った…

え⁉︎今の音聞こえたの∑(゚Д゚)

鹿が去り際に軽く「ピッ」と警戒音を発して姿を消した…まるで「じゃあねーポンコツ猟師」とでも言われているようにも感じました。

ち、ちく……( ゚д゚)…ちくしょうめぇぇー!!(ベジータ風)

残念!!(T ^ T)

鹿の聴力を甘く見ていた訳じゃないですけど野生動物の能力は凄いです。僅かな金属音でしたがバレてしまいました、もう今日は鹿に脱帽です。最近は川や沢沿いで鹿を目撃する事が多かったので自分の足音や気配を誤魔化せていただけだったと痛感しました。

草木が生い茂るが夏毛の鹿は分かりやすい。だけど体が隠れて狙い難い。一長一短てとこですかね。

以前と比べ鹿との遭遇率は週2回程度まで上がってきました。(単独捕獲を試み鹿を最初に目撃したのは4ヶ月目)いずれまた射撃のチャンスが訪れると思うので、また次の機会を狙いたいと思います。…遊底を静かに閉める練習をした事は言うまでもありません(笑)

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